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中国は環境汚染悪化を基本的に制御

2009年03月01日        情報源:中日之窓    
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中国環境保護部の張力軍副部長は、先日行われた「全国汚染予防処理大会」で、「中国の環境汚染防止には積極な進展が見られた。経済が急速に成長する中、環境汚染の悪化は基本的にコントロールされており、一部の地域では改善している」と述べた。

中国チャイナネットの報道によると、全国の地表水の水質は、2005年10月に第16期中央委員会第5回全体会議で草案としてまとめられた第11次5カ年計画である「十一五」計画以来、全体的に落ち着いており、ある流域は1年ごとに好転、過マンガン酸カリウム消費量は年平均20.8%下がっている。

また中国の7大水系の国のモニタリング断面では、Ⅰ類からⅢ類の水質基準を満たしている断面の割合は14%上昇し、劣Ⅴ類は5.2%下がっている。また岸に近い海域のⅠ類、Ⅱ類は2.8%上昇した。全国の都市の大気レベルも全体的に落ち着いており、好転の兆しが現れた地域もある。また全国環境保護重点都市の大気は、優良率が5.8%上昇、二酸化硫黄の濃度も年平均15.8%下がっている。浮遊粒子状物質と二酸化窒素の濃度は年平均それぞれ11%と2.8%下がっており、酸性雨が発生した面積や影響を受けた範囲も、ほぼ変動がない。

各地の騒音も着実に基準レベルに近づいている。都市環境のインフラ建設と環境保護能力も高まり、2005年以降、全国都市の医療廃棄物処置率は6%増、都市の生活ゴミの無害化処置率は約8%増、都市の生活廃水処理率は35%増加した。張力軍副部長は、「都市自身の特徴と発展レベルによって環境保護の戦略を作成し、都市環境の評定という考えや作業の方法を打ち立て、審査指標の改訂作業を速める必要がある」と話す。


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