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中国とのビジネス注意点ープロジェクト実行の際の下で働く人への心遣い

2009年06月22日        情報源:中日之窓    
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合弁、合作をすることになれば、日本から中国に駐在する日本人駐在員が置かれることになるかもしれないが、日本企業からの駐在員の中には、中国の現地社員への配慮が欠けている人が少なからず見られる。
「中国人はすぐにやめてしまうだろう」とか、「仕事がちゃんとできるかどうかわからない」など、深層心理で中国人を少しでも卑下していれば、態度に表れるから、お互いの関係のポジションを明確にした上で付き合わなければならないと思う。中国人の中にも優秀な人が多くいて、昼夜を問わずしっかり働く人材が多い中、5倍から何十倍の給与をもらって同じ仕事をしている日本人を見てモチベーションをさげてしまう場合もある。
また、 欧米企業、また一部の中国国内企業と比べると、日系企業の賃金が低いというのも、原因のひとつ。日本のように年功序列ではなく、中国は完全能力主義のため、「自分の能力が上司に認められていない、今の会社で出世が難しい」と認識すれば、中国人はすぐに転職を考えてしまう。

また、近年日本語学習熱が上がっているとはいえ、英語市場に比べると日本語が話せる人材がもともと少ないといえる。日系企業は人材を採用する際、日本語の能力を求める傾向が強くある。しかし、中国の大学では日本語を勉強する環境が少ないため、日本語能力を求めることは選択肢を狭めることになるということも忘れないほうがよいだろう。まずは専門分野やその人の能力を見極めたうえで、一緒に働く際に必要な日本語を見に付けていけばよい、という考え方ならば良い人材を確保することができるのではないだろうか。
 

中日之窓(CNJP)


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